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エドリック 「んっっ…! くぁっ…!」 ヴィヴィアン 「んはぁっ…!」 さらにもっと奥へという衝動を抑え、 ヴィヴィアンの様子をみつつ、 ゆっくり入り込んでいくエドリック。 ヴィヴィアンの足をさらに大きく広げ、 じりじりと進んでいく。 襞を、粘膜を押し広げられ、 エドリックでいっぱいになっていく感覚に ヴィヴィアンはふるふると震える。 エドリック 「あっ…!」 すべてを熱く包み込まれ、 エドリックが大きく息をついた。 やっと入ることの出来た秘洞の感触に 切ない表情をしたエドリックの顔が ヴィヴィアンに近づき、 深い口づけを強請る。 エドリック 「はぁっ…ん、ちゅ…んぅっ、は……ちゅ…」 ヴィヴィアン 「んちゅっ、ちゅっ…」 ヴィヴィアンはエドリックに唇を、 口腔をせめたてられながら、 静かにゆっくりと中を擦られる。 徐々に腰の動きが早まってくる。 早まってくるにつれ、 エドリックの顔があがり、 唇が切なく離れる。 エドリック 「はっ…はぁっ…! っ…ぅんっ…ぅっ…うあっ!」 熱い息を吐き。 それでも自身の熱だけで暴走しないように、 ヴィヴィアンの様子を見ながら エドリックが抽送する。 ヴィヴィアンの膣中で一番過敏に なっているところを エドリックの先端が擦った。 ヴィヴィアン 「んんっ…!」 甘く高い声をあげた ヴィヴィアンの反応をみて、 エドリックは同じ場所を先端で擦る。 ヴィヴィアン 「んあっ…!!」 エドリック 「あっ…今日は… ここが…」 ヴィヴィアンの悦びを見て、 エドリックは的確にそこを擦る。 ヴィヴィアンの反応を見ながら、 どの強さが良いのか。 どの速度がいいのか… ヴィヴィアンに悦んで貰おうと 優しく、それでいて熱く、 エドリックは愛しい主を抱く。 ヴィヴィアン 「はっ、んっ、んぁぁっ…!」 中で熱く脈打っているエドリックのものに ヴィヴィアンの襞が、ひくつきながら 絡まっていく。 エドリック 「ぁっ…! んっ…ふっ、ぁぁっ…!」 その感触に思わず呻きつつも、 さらにヴィヴィアンがいいように エドリックが抽送する。 エドリック 「ヴィヴィアン様…… ……どうか…もっと、気持ち良くっ… んっ、んくっ、はっ…!」 達しかかったヴィヴィアンは、 下肢に集中し、腰を揺らめかせる。 もっともっとと強請るように 腰を押しつけるヴィヴィアンにあわせ エドリックがさらに抽送する。 ヴィヴィアンの躰がびくりと 大きく震えたので、 エドリックはよりきつく擦りたてた。