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ヴィヴィアンの中の襞が、 硬度の増したティーズ達に 絡みついていく。 それまで以上の硬さに、 ヴィヴィアンが快楽に躰を震わせ、 首を左右に振る。 快楽に自然とヴィヴィアンの舌が 突き出され、戦慄く。 閉じない口腔の端からは涎が滴り落ちていく。 ティーズ 「はっ…ん、ちゅ…んっ… ふっ…ふふ… こっちも凄い洪水だ……」 ヴィヴィアン 「んあ、はっ、ちゅっ…!」 前にいるティーズが激しく抽送しつつ、 ヴィヴィアンの舌を舐め、吸い、貪っていく。 ティーズ 「んっ、んは、ちゅ…んっ…んっ… んはっ、んっ、んっ…!」 前のティーズが射精衝動に身を委ね、 激しく、きつく、早く、 ヴィヴィアンの躰に腰を叩きつける。 ヴィヴィアンもまた、遮二無二 腰を揺さぶり、ティーズにあわせ、 尻を揺さぶっていく。 ヴィヴィアンの指を掴んでいる 前のティーズの指に力が籠もったと同時に 腰の動きが激しく速くなった。 ティーズ 「んっ…! くっ…あっ…あぁぁっ…!」 (※上の画像クリックで続きが表示されます)