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ヴィヴィアン 「んあああっ…!!」 前のティーズがヴィヴィアンの中で 射精したと同時に、 ヴィヴィアンもまた達した。 ティーズ 「んっ、はっ…はっ、はぁっ…!」 まだ達していない 後ろのティーズの抽送が早まった。 前のティーズの出した精液を 掻き出すかのように、 後ろのティーズの腰の動きが速くなる。 ヴィヴィアンの蜜。 ティーズの精液。 粘度の高い体液が奥で混ざり 掻き出され、水音が濃くなる。 ティーズ 「んっ…ふ…んぁっ…… …ん…ふふ…」 事後の余韻に腰をひくつかせながらも、 前のティーズはまだ萎えないペニスを ヴィヴィアンの中に刺したまま、 3人の結合部に指を伸ばす。 褐色の肌と白い肌が密着している部分は 男と女の白濁の体液にまみれていた。 その奥にある、ヴィヴィアンの 赤く充血しきった場所を 指の腹で擦るティーズ。 ヴィヴィアン 「あっ、くぁ、んぁ、はっ…んぁぁっ…!」 何度も気をやっている状態で クリトリスを愛撫され、 ヴィヴィアンが中でティーズ達を 不規則に締め付けた。 ティーズ 「んっ…! つんっ、くっ…あっ…!」 ティーズ 「んんっ…っ…は… ヴィヴィアン…気持ちいい…」 熱に浮かされたような甘い声をあげ、 ティーズが指を振動させる。 完全に出来上がっている ヴィヴィアンの躰に また新たな刺激がくわわり、 翻弄されていく。 とめどなく溢れ出る体液が ティーズの指に、互いの陰毛に絡み、 より一層ぐちゃぐちゃになって、 混ざりあって、互いの肌に擦りつけられる。 ティーズ 「さあ……」 ティーズ 「もっとイッていいんだぜ…? ヴィヴィアン…」 ティーズの指が激しく振動し、 中のティーズが、激しく、早く、 ヴィヴィアンを擦った。