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ダウス 「ぐぅっっ……!」 ヴィヴィアン 「くっ…くくくっ… 我慢もそこまでか? 呻き声が大きくなってきているぞ?」 ダウス 「…黙れ、淫売」 ヴィヴィアン 「はなから謝るとは思っておらんよ。 だが、な……」 ヴィヴィアンはダウスの顎につい、と 指をかけ、上を向けさせた。 ヴィヴィアン 「人が良い気持ちで可愛い子犬と じゃれているところを、 干からびた老狗に 邪魔をされた礼はせんと……なぁ?」 ダウス 「はっ…はははっ!! 自分から淫売と認めるか! 犬に尻を擦りつけ、 無為な摩擦運動を欲するか、この淫売が!」 ヴィヴィアン 「ボウ・シュロウブ」 ダウス 「ぐっ…ぅぅっ…!! なんだ、頭に来たか? この淫乱で酷く鳴き続ける さかるだけさかった雌鳥が!!」 ダウス 「何度でも言ってやる! 声が出んでも言ってやる!」 ダウス 「お前は淫売だ! 男なら誰かれかまわずくわえ込み、 尻を振る、ただの淫乱だ! 見境なしの、淫欲に溺れた獣だ!!」 ヴィヴィアン 「ボウ・シュロウブ!」